佐藤えりぃ議員が民事訴訟の準備?筆頭候補はからあげ速報か?
以前の記事はこちら。
この記事をアップしてからすぐに佐藤えりぃ議員は反応した。

「デマ記事は皆さん読まないでね」
事前情報として提示した記事のことである。佐藤えりぃ議員のツイート内容のスクリーンショットが大半で構成された記事をデマ扱いされても、どう返せばいいかわからない。たしかに説明はさせていただいたが、ただの補足説明であった。
しかしどうやらN国党に反対する人たち以外にも浸透しているらしい。それはそうである。からあげは日本のソウルフードであり、からあげが嫌いな人は少ないだろう。グルメ情報と勘違いして迷い込んでくる人もいるはずだ。
数万、数千、という規模で読まれていることを知った佐藤えりぃ議員は当初Twitterアカウントを鍵アカウント(フォロワー以外非公開)にしていたものの、からあげ速報にクレームを叩きつけるために鍵をやめた。

「本人に確認しましたが個人情報を請求してないとお話されてますよ」
だが被害を受けた本人はやはり「情報を出すことを求められた」と語っており、おそらく佐藤えりぃ議員の嘘であるか、ミスリードの狙った発言の可能性が高い。
しかも彼女の悪質な行為を見ていた方々が「嘘つきだ」「貴殿の所業に呆れ果てる」などリプ欄が埋まるのである。ファンへの「自分は悪くない、ただの被害者ですアピール」に必死なのはわかる。

どのような話をするのだろうかと私もアプリをポチッと押して聞いてみることにしたわけである。案の定、今回の騒動を社会人として考えられない見解を当事者として持っていたため、知人に頼み画面を録画をしてもらった。
一度佐藤えりぃ議員の問題についておさらいしよう。
経緯はこちらだ。
①佐藤えりぃ議員の市議としての仕事ぶりに苦言を呈されていることをふざけて返信したり、嫌がらせを受けていると喧伝してまわり
②批判者の一人の過去ツイを漁り、同人誌を発行していることを突き止めサークル名を晒したが、
③ 実はそれは間違いで、その方がファンなだけでまったく関係のない作家であった。
④人間違いだと気がついた佐藤えりぃ議員は、指摘されてもツイートを削除せず、
⑤自分の好きな作家がN国信者からの嫌がらせを受け迷惑かかるかもしれないので削除して欲しいと懇願する方に、個人情報をわたさせるよう強請り、
⑥さらには謝罪とTwitterアカウントの削除を要求。
⑦作家からクレームがくると、人質として使えるものがなくなり一転として謝罪をするが
⑧その謝罪が社会人だと思えないほど適当なもので、
⑨さらに謝罪文を一週間固定プロフ(Twitterの一番上に貼り付ける行為)にしてくれという要求を、無理難題と言い出し
⑩もう謝ったのに許してもらえないと、自分のファンたちに被害者アピールをしだしたのだ。
どのような強靭な精神を持てば、このような放送が出来るのだろうか。完全被害者である作家のことを「謝罪ツイートを一週間固定プロフになんて売名でしょ」、また「私は被害者だから」「公人に喧嘩を売るなんて」……散々である。
佐藤えりぃ議員はどうやら弁護士と会うらしい。今後こそからあげ速報を訴えようとしているのだろうか。前に佐藤えりぃ氏より公職選挙法違反という言いがかりをつけられたが、まったくデマでさえ私の発言ではなかったため、指摘をしたら謝罪すらなく去っていったことがある。
だが今回は大真面目、名誉毀損で訴訟を起こそうというのだろうかだ。 もし、またなにかあれば続報する。 その時はリアルタイムで佐藤えりぃ議員のツイートを見ていた方は、情報の整理や証言など手を貸していただきたい。どうぞよろしくお願い致します。
【悲報】発覚、からあげ速報がN国党員に買収された?
さて、もう一つ話題があるのだが。
からあげ捜査官の調べによると、N国党員からからあげ速報へ、金品の授受があったようである。当初はNHKから国民を守る党の悪行三昧を周知したいがために作り上げたブログであるのにも関わらず、N国党からお金をもらうというのが倫理的に許されるのであろうか。
受け渡しの現場までの一部始終を見ていただきたい。

とちおとめ町田という人物は過去に参議院選挙の政見放送においてイチゴの被り物をしていたN国党である。

この画像をみれば、「あー」と思い出す人も多いかもしれないが、立花孝志、大橋昌信、かようまりの、佐藤えりぃ議員のような妖怪変化がウヨウヨいるNHKから国民を守る党の中では、イチゴの被り物くらいでは力不足である。
「私を記事にしてよ!」という引用ツイートにからあげ速報は反応した。

「アンチ以外も読んでいる」と言われて嬉しくなったのか、ネタにしたのか定かではないが、この様な返信をしたのである。 そして……


500円もの金額を受け取っていたのだ。さらにはどこかで聞いたようなフレーズを無断使用しているのである。さすがにこれは告発しなければいけない事案だ。
とちおとめ町田氏に買収されてはいないか、N国党に対して批判的な態度が緩んでいないか、しっかり監視が必要である。(意訳:N国党に対してこれからも書き続けるのでぜひぜひ読んでください)
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コメント
たまに文章が荒れてますね(誤字脱字)
せっかくの面白い記事なので、そこにも拘っていただきたい。
自称法律のプロで裁判に勝てない立花を舐めるなよw
裁判になってもスラップだから勝てると思いますが、アレを相手にするのは疲れますよね。