【文字起こし】立花孝志による「お金がある人に子供の補助を出さないと、質の悪い子ばかり生まれる」優生思想を語る

かとさよ

かとさよ

N国党
この記事は約3分で読めます。


世帯に対して子供一人を生んだら一千万さらに出すとかやらないと、ただ子供の数だけ増やすことをやらないと。 申し訳ないけど、これ、また言われそうだけど悪いけど質の悪い子供いっぱい作ったらダメよ。

 牛がそうでしょ、馬もそうだけど、ちゃんとした馬の種しか牛の種しか子供作らないじゃん。それ、もう、科学的に証明されてるわけだから、所得が少ない人に対して子供一人生んだら年間一千万差し上げますって西村ひろゆきさんがたしか言ったと思うんですけど、それをやったらお金ない人が、でもお金を持っている人って、いくら一千万貰ったとしても……だからそもそも日本ってもっと人が減ったほうがいいと思うんですよ。ただあまりにもバランスが悪いので今は、80万人くらいですか年間の出生者数はたしか100万人切っていると思うので

そういうバランスを取ることから考えてもある程度資格を持っている人とかそういう人に対してたくさんの補助をするというか。もう、めちゃくちゃ差別と言われようがね、子供をもう少し増やしたほうがいいっていうことであればそういう思い切った高額納税している人に対してしっかりと返していくってことをしないと。 

あー、でしょ!

※ 「うんそう」

あー、でしょ!

90%に嫌われるけど、5%くらいはなるほどと思うでしょ。いやそうしないとね、やっぱりね質が悪いというのは否めないと思いますよ。世界的に見ても生産性のない人がたくさん人を生んで……


立花孝志の言う通り、あー……である。

たしかに、あー……だ。

それが優生思想であり、旧優生保護法により本人の意志とは反して優生手術(不妊手術、生殖機能を失わせる手術)を受けさせられるなど被害にあった方々に、2019年になってようやく『旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律』、通称強制不妊救済法が施行されたのである。

 立花孝志の「あー」となる少子化対策は、この「優生手術を勧めた、無理やり受けさせた」40年以上前(記録に残っている限り)のホコリまみれの差別的な思想であり、まったくアップデートされることなく、なぜ今まで生活できてきたのかと不思議に思う。

夫婦合わせて年収1000万円という適当にその場しのぎで打ち出した金額であるが、年収を物差しに持ち出しているからおそらく生産性が基準なのだろう。

では立花孝志が語る質の悪い子供というのは誰を指しているのだろうか。立花孝志は明確に口に出せばいい。私は明確に述べよう、何より彼も自覚して「差別と言われる」と動画内で語っているのだから。

「立花孝志はレイシストであり、社会的に害悪である」と。

おそらくNHKから国民を守る党を支持する方の中にも、「質が悪い」と立花孝志が投げた石がぶち当たった方も大勢いることだろう。だが安心していただきたいのは、社会から石を投げられるのは立花孝志の差別的な思想であり、あなたたちではない。

差別心というのは豆苗よりもよくよく育つものだ。私自身にも差別心というのは少なからずあるだろう。だが始まりは無知からくる偏見という名の小さな種だったはずだ。

浅学であることをひた隠し、調子にのっては知ったかぶりで物事を語り、そんな立花孝志の言葉を絶賛し褒め称え受け入れてきた結果が、立花孝志をここまで醜悪な差別心の持ち主に育て上げたのである。


\2つのランキングに参加中!クリック応援お願いします/

にほんブログ村 政治ブログへ


コメント

  1. トリ食えば名無し より:

    戦後の優生保護法は社会党が作った
    2.2. 優生保護法について
    1948 年に超党派の議員によって提出された優生保護法の目的は「優生上の見地から不良
    な子孫の出生を防止するとともに、母体の生命健康を保護すること」(第一条)である。国
    民優生法では、「悪質ナル遺伝性疾患ノ素質ヲ有スル者」の増加を防ぐこと目的としていた
    が、優生保護法では「優生上の見地から不良な子孫の出生」を防ぐことを目的としている。
    「不良な子孫」に該当する者は、「遺伝性精神病」「遺伝性精神薄弱」「遺伝性精神病質」「遺
    伝性身体疾患」「遺伝性畸型」「らい疾患に罹りかつ子孫にこれが伝染する虞れのあるもの」
    「非遺伝性の精神病または精神薄弱者」(最後の項目は 1952 年法改正により追加)となる。
    ここで注目すべき点は、非遺伝的疾患者も断種対象とされている点である。
    当時、議会では国民優生法が断種目的の法律として制定されながらも、実際にはあまり
    機能せず、人口増強策を担ったという批判が多かった。例えば、加藤シズエは国民優生法
    4
    について「軍国主義的な、生めよ殖やせよの精神によってできた法律で悪質の遺伝防止の
    目的を達することが、ほとんどできないでいる」「むしろ出産を強要することを目的といた
    しておりますために、実際に出産が適当ではない人が、出産を逃れるようないろいろの医
    学的な処置を医師に求めることを不可能にする結果、国民殊に妊娠、出産をいたさなくて
    はならない婦人たちが、非常に苦しんでおる」と批判した(藤野 1998;442)。この批判
    は、国民優生法の人口増強策、中絶規制に対する批判であり、断種法の側面についてでは
    ない。加藤シズエらにとって国民優生法が改正されなければならないのは、このような「出
    産を強要する」思想であり、その優生思想ではなかった(松原 1997;11-12)。
    https://www.cf.ocha.ac.jp/archive/ccjs/consortium/consortium07/conso07paper_kondo.pdf

    • トリ食えば名無し より:

      社会党に賠償請求しようにも党が亡くなっている
      福島瑞穂、辻本清美 でてこんか~~い!

  2. トリ食えば名無し より:

    富の再分配の目的がそもそも、格差是正だから。
    金持ちから多く税金とって、金持ちに多く税金配るって合理性に欠く。
    ではなぜ、富の再分配が必要かということを考えなければならない。
    そもそもこの国は一生懸命努力して能力のある人間がより多くの給料を得らえるようになってないだろ。

  3. トリ食えば名無し より:

    まあ事実だしなぁ

  4. トリ食えば名無し より:

    https://www.youtube.com/watch?v=yjzkT68YwOw
    N国吉川市についてのレポートをリクエストします。

    おそらく話の流れは
    候補者陣営:「独自のしっかりとしたポスターをつくりたい」
    →牧原会社:「(金がかかって、入ってくる差額が少なくなるから)ダメ」
    →候補者陣営:時間もないし、しかたないので自分でつくろう。
    →N国:何というやつだ。許せん。

    という、とっても悲しい話だと思います。

  5. しょぼい政党党員 より:

    この立花の発言に原ひろよし氏が苦言を呈すTwitterと動画をあげている。
    ただでさえ、原氏の最近の行動(アンチに接触)にN国一部の幹部連中が嫌悪感を抱いてる中でこの発言はN国内における原氏の立場を危うくさせている。
    原氏にとっても早速N国を脱退すべき。
    更に今回の立花発言で原氏に同調するN国関係者が数名いる模様。

    本格的な内部分裂の開始か?

  6. トリ食えば名無し より:

    てめぇこそ死ねって言いたいよね

  7. トリ食えば名無し より:

    ほぼ同じ奴らしかいないと病気なら何なりに弱くなる
    高額納税者云々も何も税金は株ではない
    ちゃんとした、の定義を話してない
    低所得者が産むなという愚論が根底にあるガバガバ論理
    バランス悪いと言っておきながら次世代を減らすことで現在の人口の形を維持しようとする
    優生論

    6アウトやね

  8. トリ食えば名無し より:

    これひどいな

  9. 名無し より:

    立花孝志は馬と牛と人間を一緒にしてんだろうな

    なんでかって言うと立花孝志自体が馬と牛レベルの知能しかない人間だから
    周りの人間も自分と同じ馬と牛レベルの脳みそしかないと考えてしまう。
    要するに超弩級の阿呆なんだろうな、素直に凄いと思う。

  10. ザンギ棒 より:

    いくら血筋や環境や財力に恵まれていても成蹊大学や関東学院大学にエスカレーター進学する者もいる

  11. トリ食えば名無し より:

    必ずしもお金持ちのこども=能力の高いこども、ではないし、再分配がお金持ちに偏るのは江戸時代の年貢みたいやな

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

タイトルとURLをコピーしました