辺野古基地反対者へのデマ。LancersとCrowdWorksを間違い画像編集がばれる

かとさよ

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政治
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 沖縄の基地問題に関心を持つようになってきてからそろそろ一年と数ヵ月前程度であろうか。ボギー手登根と水島総が同一人物ではなく、また生き別れの兄弟でもないことを知り驚いたのは最近であった。顔の判別が苦手な私は、どうやら印象で人の外見を補うようである。

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 ともに「胡散臭い」と思ってしまったがために、改めて見ればそこまで似ていない二人の区別ができていなかった。


 まったく関係のない前置きであった。本日取り上げたいのは、沖縄辺野古の基地移設問題へのデマである。普通のデマであるのならば特に取り上げることはなく、もっと品あり知性あり人気ありの方々が取り上げた方が良いだろう。だが、デマを吹聴しようとした側のあまりのやる気のなさに、拙さにこちらで取り上げなければという使命感を持ってしまった。


 とある沖縄県民の辺野古基地反対運動に難癖をつけていたツイートのリプ欄にこのようなツイートを発見したところから始まる。

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 CrowdWorksはWeb構築やデザイン、売文や書き起こしなどでお金を得るアウトソーシングのサイトである。そのサイトに「辺野古座り込みのバイト」募集。「日当20.000円」ではなく「日当2.0000円」という雑な仕上がりに苦笑した。

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 画像を大きくしてみると違和感を覚えないだろうか。上の辺りを見て頂きたい。先ほどは、CrowdWorksと言っていたはずであるが、この画像の上にはLancersと記載されている。ではどちらなのだろうか。

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 おわかりいただけただろうか。


 上がCrowdWorksのデザインであり、下がLancersのデザインである。先ほどの画像と比較すれば一目瞭然である。全体的にCrowdWorksのデザインなのに、なぜかLancersのロゴがはいっているのだ。私の知らない内に二社の合併騒ぎでもなければ、答えは一つ、ただの質の悪い画像加工であろう。

 ともあれ沖縄基地問題について辺野古基地反対派に対するフェイクニュースやデマは日常茶飯事である。だいたいの発信元は「愛国」「右でも左でもない」とBioに書いているアカウントであったりする。


 よく耳にする愛国者という言葉。もし今回のデマも動機が愛国からのものだとしたら、どこまで熱量のない冷え切った愛国だろうか。発信者本人が今の社会において冷飯食いで、これが国を良くするための精一杯の努力なのかもしれないならばまずはフェイクニュースやデマなど歪められた情報の先に「国が良くなる」という未来はないということを理解してほしい。

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コメント

  1. トリ食えば名無し より:

    野古リーダーの有罪確定へ 最高裁が上告棄却
    2019.4.25 産経
    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への抗議活動に伴い有刺鉄線を切断するなどしたとして威力業務妨害や器物損壊などの罪に問われた反対派リーダーで沖縄平和運動センター議長、山城博治(ひろじ)被告(66)=沖縄市=について、最高裁第3小法廷(宮崎裕子裁判長)は、被告の上告を棄却する決定をした。懲役2年、執行猶予3年とした1、2審判決が確定する。22日付。4裁判官全員一致の結論。

     弁護側は、工事用車両出入り口付近に大量のブロックを積んだ行為について「抗議の意思を示した。表現の自由の範囲内で、威力業務妨害罪の適用は違憲だ」と主張したが、2審福岡高裁那覇支部は「工事業務を不当に妨害した。表現の自由を逸脱している」と退け、有罪とした1審那覇地裁判決を支持していた。

     上告審で弁護側は「表現の自由を保障した憲法21条に反する」と主張したが、第3小法廷は「実質は単なる法令違反、事実誤認の主張であり、上告理由に当たらない」として退けた。

     判決によると、平成28年1月、米軍キャンプ・シュワブのゲート前にブロックを積んで資材搬入を妨害。同8月に米軍北部訓練場(東村など)付近で沖縄防衛局職員の肩を揺さぶり約2週間のけがを負わせ、同10月には北部訓練場の有刺鉄線1本を切断した。

    追加
    山城博治被告の暴行動画にNGOあきれ顔 失笑モノだった国連イベントでの沖縄基地移設反対派リーダー演説
    https://www.sankei.com/affairs/news/170630/afr1706300011-n2.html

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