横峯さくらの父、良郎元議員がN国党から出馬×過去の不祥事の数々にビックリ

かとさよ

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横峯良郎元参議院議員がN国党へ?


 横峯良郎元参議院議員が次回の衆議院議員選挙にてNHKから国民を守る党から出馬するとのことだ。元参議院議員という肩書きよりもわかりやすいのは、横峯さくらの父親「横峯ぱぱ」「さくらパパ」という呼称だろう。

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 横峯氏は『横峯良郎 遺書』という自分のYoutubeチャンネルを持っている。動画にの内容は政治関係が多くを占めているのだが、ここ1ヶ月にアップロードされた動画はNHKから国民を守る党関連であった。私自身、気が付かなかったが横峯氏は10/14の日、参院埼玉補選での立花の応援演説をしていたようである。

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横峯氏の考える既得権益

 参院埼玉補選の応援演説の動画内において、横峯氏は既得権益について元議員かと疑いたくなるほど、ゆるふわな説明をしていた。

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「皆さんは税金の恩恵を受けてないでしょ。いつも払うばかりで。でも世の中の3割の人たちは税金の恩恵を受けている人です。その3割の人は7割の人が嫌いなんですよ」


 既得権益とは過去の経緯において、以前から獲得している権利と利益のことである。この7割と3割という数字を何を根拠に持ち出してきたのかわからない。市場操作をする金融機関や、議員や行政の天下りもあるだろう。


 他にも正社員の雇用しか守ることのない労働組合に主軸を合わせて考えれば、非正規社員と対比して正社員が既得権益の持っているとも述べることができる。王室や宗教団体の組織票も既得権益といえる。要するに税金の流れの話では終わらない。既得権益という言葉に含まれる意味は幅が広いのである。

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 既得権益について具体例を一つ一つ提示しなければ、ただ「あいつは悪い!!利権にまみれているんだ」という印象を植え付けているだけでしかない。街宣車の上で語った既得権益への訴えは、立花党首の語る「年収一千万円は既得権益」、と引けを取らないほど低レベルの内容であった。動画内、横峯氏の10分超の応援演説を視聴してみても、自分の大切な一票を任せられる相手とは全く思えない。


横峯氏は政治家時代に暴かれた不祥事

 では横峯氏はどの様な人物であるのか。



 横峯氏は民主党比例区で当選し、その後発足した鈴木宗男が率いる新党大地に所属した。6年後の任期満了をもって政界引退を表明。政治家としての横峯氏を知っている方は、彼に対してあまり良いイメージを持ってないと思われる。その理由は不祥事の数々である。

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 横峯氏が議員を志し出馬を決めてから、政界引退をするまで不祥事の連続であった。出馬表明の直後、2007年に週刊新潮から「暴力団員との賭けゴルフ」と「年金未納」、「複数の女性との不倫」「不倫相手への暴力と恐喝未遂」が報じられた。週刊新潮と不倫相手への名誉棄損の訴訟を起こした。


 この裁判での判決内容で、横峯氏の人柄に恐怖を覚えてしまう。

①原告が配偶者があるのに、他の女性と肉体関係を伴う交際をし、半同棲状態になっていた事実を摘示した名誉毀損行為については、その重要な部分について真実性の立証があり、違法性がないというべきである。

②原告が複数回にわたり賭けゴルフをしていた事実を摘示した名誉毀損行為についても、真実性の立証があり、違法性がないというべきである

③原告が暴力団組長と賭けゴルフをした事実を摘示した名誉毀損行為についても、真実性の立証があり、違法性がないというべきである

④原告がゲームに負けた女性に強い酒を無理に飲ませて酩酊状態にし、服を脱がせて下着状態にしたり、顔、背中等にマジックで落書きをし、その姿を写真に撮らせて遊んでいた事実を摘示した名誉毀損行為についても、真実性の立証があり、違法性がないというべきである

⑤原告が交際中の女性とけんかをする中で、激昂すると包丁を壁に突き立てたり、同女性の首を絞めたりするという暴行に及んだ事実を摘示した名誉毀損行為についても、真実性の立証があり、違法性がないというべきである

⑥金銭の貸付けをしようとする原告が融資の条件として相手女性の母親の年金を担保とする条件を提示したという事実を摘示した名誉毀損行為についても、真実性の立証があり、違法性がないというべきである平成19年(ワ)第22163号、判例タイムズ1369号218頁より

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 たった一つのレポートにおいて、この6つ悪質な行為について言及するのも難しい。また2010年には週刊文春、週刊新潮により恐喝事件への関与疑惑が報じられた。横峯氏と関係のある飲食店の金銭トラブルで、知り合いのプロレスラーを紹介し店から30万円を奪ったとのことだ。

 検察審査会において実行犯とされる人物の起訴相当議決する際、「横峯氏が参謀のような活動をしており深く犯罪に関与している」と指摘をされている。2回目の検察審査会でも同様の指摘があった。

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 他には2011年には航空券不正受給、2012年には政党交付金不正支出である。さて応援演説では横峯氏の口から語られたのは、まるで彼は既得権益を相手に戦ってきた、既得権益によって潰された構図であったが、どうだろうか。彼自身が議員が受けることのできる既得権益という湯船にどっぷりと浸かっていたに他ならない。



 類は友を呼ぶ。立花氏、NHKから国民を守る党の周りに集まってくるのはこういう人物だけなのか。横峯氏自身、次の衆議院選挙はOne More Chanceのつもりであろうか。しかし議員時代の不祥事の数々を考えれば、安心して国政を任せられる人物ではないのは明らかである。


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