中国と韓国の話題ばかりが大好きな中野区議の吉田康一郎氏がとある動画が添付された中国語のツイートを引用してこの様なツイートをした。
この動画、押さえられている女性は日本語で「お母さん」と叫んでいる。どこで何が起きているのだろう?
まずネタバラシをするが、女性は「お母さん」と言ってはいない。「我不要走(wo bu Yao Zou)」、「私行かない」と叫んでいるのである。新型コロナウイルスに感染した女性が隔離されるのを拒否して、拘束されている場面だろう。
しかし、吉田康一郎氏のデマだけでは終わらない。連携プレーはスペインサッカー並であるこの界隈、元通訳捜査官(中国語・北京語)を自称している坂東忠信氏は上の動画に対してこのように解説をしてしまったのである。
彼女の言葉は北京語(中国語)ではないですね。「行きたくない」ならちょっと発音は違うし、途中で「待ってちょうだい」って聞こえません? お母さんが収容されて取り乱したのか? 警察側も悪意でやっているようにも見えず、暴れるから中華流の抑え込み方をしているのだと思います。
なんのことはない、平常運転。通訳捜査官失格である。
ネットの声

通w訳w捜w査w官

この誤訳はひどい

だから中山恭子元議員にあげたサイン本をブックオフに売られるんだよ

こいつ誰?

ネトウヨビジネスやっとる通訳捜査官

……わからんw通訳捜査官ってなんや?

知らんw

日本人に手を出したな!

落ち着けネトウヨ

吉田康一郎もひどいが、通訳捜査官はさらにwww

仕事できなそう……
寸評

\2つのランキングに参加中!クリック応援お願いします/
コメント
ネトウヨやらかし大賞