【新型肺炎】からあげ速報、怒りの竜田揚げ!『ニュースサイトが麺やハレル家に食レポ「差別する気持ちは全くない」』について

かとさよ

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時事・ニュース
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三行まとめ
・ニュースサイト「秒刊SUNDAY」が麺やハレル家に食レポ。
・ラーメン食べなきゃわからない、差別する気持ちは全くないなど、言動ではなくお気持ちで差別かどうかを量りだす。
・からあげ速報が竜田揚げになるほど怒り心頭。


「秒刊SUNDAY」という有限会社たまやが運営しているブログ形式のニュースサイトが2月1日に
「中国人入店拒否で批判集中している渦中のお店、麺やハレル家に行ってみた」と題して麺やハレル家の記事を書いた。

その内容が波紋を呼んでいる。

麺やハレル家さんの「中国人観光客の入店を禁止」する旨のツイートがSNSで拡散され、「人種差別だ」と批判が集中していました。この措置の善悪は一介のライターである筆者には到底判断が付きませんが、とにかくまずはラーメンの味を知らない事には何も言えねえ!という事で食べに行ってみよう

『中国人入店拒否で批判集中している渦中のお店、麺やハレル家に行ってみた』 https://yukawanet.com/archives/hareruya20200201.html

中国人観光客の入店を禁止する措置に対して一介のライターである自分には判断がつかない、と文中に語りながらも、そこからなぜ「ラーメンの味を知らないことには何も言えない」という話になるのであろうか。

差別か否かはラーメンの味で決まるなど本気で思っているのか、それとも面白おかしくギャグのつもりで書いているのか。おそらく後者であろうが、読んでいて心地いいものではない。たとえミシュランの三ツ星がついたレストランであろうと、伸び切ったそばを提供する立ち食いそば屋であろうと、今回の麺やハレル家が講じた対応策を取れば差別として非難されよう。決しておちゃらけて語るものでもない。

ここまで麺やハレル家の件で堅苦しくなるのは当然である。社会秩序を揺るがしかねない行為をしているのだから。

「じゃあどのような対応策を取ればよかったのか」

麺やハレル家に対しての批判的な記事を書いたところ、中身すら読まずに見当違いの批判をしてくる方々がいた。文中にやるべき対応策として医療機関などが発表しているNoticeが含まれていたにも関わらずだ。

37.5度以上の発熱があり、

・2週間以内に、中国への渡航歴がある。
・2週間以内に、新型コロナウイルスの患者(確定例)、またはその疑いがある患者と2メートル以内での接触歴がある。
・2週間以内に「中国への渡航歴があり、発熱かつ呼吸器症状を有する人」との接触歴がある。

のいずれかに当てはまる方の入店のお断りである。これならばまだ感染予防対策としての道理がとおるであろう。

『札幌の人気ラーメン店、麺やハレル家全店舗。「中国人観光客の入店お断り」をする。これは差別なのか。はい差別にあたります!』https://withktsy.com/archives/2567

また緊急時、非常時に偏見や差別心に、情報収集への怠惰や無知が加わることで、どのような悲劇(対応策)を生むのかも記載させていただいた。ぜひ、読んで頂きたい。


「秒刊SUNDAY」の記事は店員との会話で締めくくる。

筆者:例えば、新型コロナウイルス発見前から札幌に在住している中国人の入店はOK?
店員さん:「OKと言いたいところですが、上の者に聞いてみないと無責任な発言は出来ないというのところです...」
若い店員さん:「実際、中国人を差別する気持ちなどは毛頭なくて、来て欲しい気持ちはあります。しかし、店員の数も少なく、お客さんの安全を守るためにもコロナウイルス騒動中は軽々に入れる事は出来ないというのが上の本音だと思います」
店員さん「そうですね。実際、来て欲しいですし早くコロナウイルス騒動がおさまれば良いなと願うばかりです」

『中国人入店拒否で批判集中している渦中のお店、麺やハレル家に行ってみた』https://yukawanet.com/archives/hareruya20200201.html

そう、この対策自体が間違いであり差別であるのだ。潜伏期間は14日、日本にもコロナウイルスによる新型肺炎の患者が出ていることを考えると中国人だけ排除する妥当性は一切ない。

わからないのであれば、自分の身になって考えればいい。

伊レプブリカ紙によると、ロベルト・ジュリアーニ院長の署名入りのニュースレターが教員向けに送られたという。新型ウイルスの感染拡大を受け、「2月5日に当院の医師が診察し、再登校を認めるまで、すべての東洋人(中国人、韓国人、日本人など)のレッスンを中止し、病欠扱いとする」と書いている。
 ジュリアーニ院長は、伊メディアに対し「中国人学生を守るためで、中国大使館とも連絡を取り合っている」と釈明。だが教員からは「差別や恐怖心を広める、信じられない判断だ」との声が出ているという。

『伊の国立音楽院「東洋人へのレッスン中止」 新型肺炎』
https://www.asahi.com/articles/ASN10338VN1ZUHBI03J.html

昨今、このように欧州でもアジア人への差別が横行して、メディアなどで報じられていることをご存知だろうか。その理由は「アジア人が新型肺炎を罹患している可能性が高い」からである。そして当然のように排除される人種の中に日本人も含まれている。

イタリアの国立音楽院の対策は正しかったのか。院長も「差別をする気持ちは毛頭ない」らしい。もし麺やハレル家の対応措置を認めるということは、欧州でのアジア人差別、自分が排除されることも容認しなければいけないということだ。

わかっていただけるだろうか、無知による安易な対策が差別に成り得るということを。


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コメント

  1. 匿名 より:

    何が差別なのかもマトモにかけないのかよ

  2. 匿名 より:

    なんにでも差別がーには飽きたからマトモに話してくれや

  3. 匿名 より:

    女性専用車両に乗車をお断りされる男性は社会的強者だけど、今回のラーメン屋に入れて貰えない中国人は日本において社会的弱者だから問題なんじゃない?知らんけど

  4. 匿名 より:

    そんなん書いてなかったやん

  5. これは より:

    「女性専用車両」と考え方が同じですね

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