自称・選挙に強いN国党、市議選三連敗は白昼夢なのか。(いえ、現実です)

かとさよ

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N国党
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 2019年11月18日に投開票のあった我孫子市、桶川市、大田原市の市議会選挙において、NHKから国民を守る党から立候補した者たちはことごとく敗れた。


 当初、NHKから国民を守る党の党首 立花孝志氏は「我孫子は勝てる、桶川は五分五分」と言っていたが、結果をみれば全敗となってしまったのである。

 我孫子市は定数24で候補者は30人。維新に最後の席を譲り、N国党の坂本雅彦氏は909票で落選。得票率は1.9%。

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 桶川市は定数が19で候補者は24人。N国党の町田紀光氏は当選ラインから大きく差をつけられ393票で落選。得票率は1.5%。

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 大田原市は定数21で候補者は26人。当選ラインにダブルスコアをつけられたN国党の猪瀬正朗氏は得票数でドンケツであった。得票率は1.0%。

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 供託金を払ってもらえれば選挙で当選させます、と豪語していた自称・数字の神様の立花孝志氏にとって、落選続きが知れ渡ってしまうのは痛手になるだろう。


 何事も流行に乗りたい、勝ち馬に乗りたい方々がおり、その層からの支持やツイートのシェア、動画再生などがN国党を支えている一面がある。

 だからこそ『もはやオワコン』というイメージを付けられてしまっては、今後の活動にも支障が出てしまう。常に訴訟を起こしたり、倫理的に問題のある発言をしたり、不当な私人逮捕をしたりと、悪質であろうとなりふり構わず話題を提供しているのもそれが理由である。

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 立花氏はN国信者に対して「我孫子は田舎だったから票に結びつかなかった」と理由を述べていたをしていたらしい。しかし、それを知りつつ候補者をその地域に住まわせていたわけである。言い訳に過ぎないであろう。

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 奈良県桜井市の市長選挙に立候補している立花氏は明日、桜井市ではなく東京都小平市にあるNHK会長宅の前で演説をするとツイートしている。N国党が掲げているNHKの問題は、会長個人の問題か、それともNHKという組織の問題か。当然、後者である。NHK本社前ならわかりようものだが、嫌がらせのように会長宅の前で演説をするのだ。そして倫理観の欠けた者たちがそれを絶賛する。桜井市のことなど眼中にあるはずがない。三連敗するのも妥当、地方議員にすらしてはならない連中だ。

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 また会長宅の近所には病院や学校がある。選挙運動において病院や学校等の周辺では拡声器等の音量を落とさなければならないとされている。ハッと思い至って違う場所で選挙演説をすることを望むところだが、このように一挙手一投足監視をしなければいけない政治団体というのは、存在していいのだろうか……

 長々と書いたが、N国党の落選確定を知った私はパーカーを着るや外に出て、日高屋に向かった。NHKから国民を守る党の落選のお祝いである。眠そうな店員さんに熱燗とからあげ、メンマを頼み、タバコに火をつける。

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 誰か相手が居ればいいものだが、一人で祝うのも乙なものである。バイト店員さんによって大雑把に盛り付けられたメンマを一口食べながら、くいっと日本酒を喉に通す。メンマはもう少し歯ごたえが欲しいが味も整っている。味に飽きればテーブルに置かれているラー油を垂らして口に運んだ。

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 からあげは工場で作り冷凍し各店舗へ、オーダーが入れば店舗で揚げていると思われる。特徴的なのはスナック菓子のようなパリッとした薄い皮だろう。脂身が多めだからこそ、厚い皮では胸焼けを起こしてしまう。薄い皮はそのためか、パリッとした食感の後に、程よくうすい醤油と生姜の味が口内に広がる。味は50点だが、値段を考慮に入れれば70点のからあげだ。合格点である。雑味、苦みが強いビールと一緒ならばなおさら箸が進む一品だ。

 今回は地方選三連敗のお祝いのため近場にある安い場所で済ませた。次あるとすれば、桜井市長選でのお祝いであろう。立花孝志氏の落選ではなく、供託金没収されたらとなるが、その場合、どこにしようか今から悩んでいる。

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