政治団体の現党首、ツイキャスのコメントで女性へトイレオシッコ配信を求めていたことが発覚した。驚きの人物である。安倍首相……ではない、枝野代表……でもない、志位代表でも、松井代表でも、又吉代表でもない……そう、イニシャルはTから始まる。
玉木代表か!?と勘違いする人はいないだろう。いつものことながらNHKから国民を守る党の党首、立花孝志氏のことである。
当時は葛飾区議会議員、世間にはまだN国党の活動内容が知れ渡り切っていないが、今と同様にN国党を問題視する方々から、私人逮捕と称した一般人への暴行と不当拘束、一般人の個人情報を晒す行為、週刊文春に報じられた出資法違反疑惑(すでに当時には問題視されていた)などで非難を浴びていた。

立花氏のコメントを目撃した人と話をしてみることに成功した。
目撃した方は偶然、配信者のキャスは初めてであったそうだが、コメント欄に立花氏がいることに驚いたそうである。配信者は嫌がるそぶりはないようで、『いつものこと』といったように、その立花氏によるセクハラ的な言動をスルーしていたようだ。

普段はセクハラ的な言葉を投げかける際は、Twitterとの連動を切っていたのだろうか?しかしその時は、Twitterに連動している設定のままやってしまい、ツイートに残ってしまったのであった。
本当に怖いセクハラ・パワハラ問題 すべての上司・管理職、必読! [ 神坪浩喜 ]
あくまでその立花氏と女性の関係性の問題はあるだろうが、私としてはごめん被りたいものであるし、男女問わずにそんなことを言うのは気が引けてしまう陰キャである。これをどのように捉えるかはみなさまに任せる。もう一度だけ伝えたいことは、その当時彼は葛飾区議会議員であったということだ。恥も外聞もないのだろうか。
\2つのランキングに参加中!クリック応援お願いします/
コメント