釣り広告?映画版『82年生まれ、キム・ジヨン』の日本版ポスターに批判殺到

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サブカル
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コンニチワ!サブカルおじさんTISM!です。

今日はまだ先の公開ですが楽しみな映画を紹介します。

韓国映画
『82年生まれ、キム・ジヨン』
です!


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1.原作はベストセラー小説

このタイトル、「聞いたことある!」という人もいれば「読みました!」って人も多いかもしれません。これは2016年に韓国で出版されたベストセラー小説で、日本では2018年に翻訳され、韓国フェミニズム文学の代表的な作品にあげられるくらい話題になりました

どんなお話なのかAmazonでの紹介を見てみましょう。

学生時代
だがキム・ジヨン氏はその日、父にひどく叱られた。何でそんな遠くの予備校に行くんだ、何で誰とでも口をきくんだ、何でスカートがそんなに短いんだ……。そんなふうに育てられてきたのだった。気をつけろ、服装をきちんとしろ、立ち居振る舞いを正せ、危ない道、危ない時間、危ない人はちゃんと見分けて避けなさいと。気づかずに避けられなかったら、それは本人が悪いんだと。
(P.62より)

出産・仕事
「でもさ、ジヨン、失うもののことばかり考えないで、得るものについて考えてごらんよ。親になることがどんなに意味のある、感動的なことかをさ。それに、ほんとに預け先がなくて、最悪、君が会社を辞めることになったとしても心配しないで。僕が責任を持つから。君にお金を稼いでこいなんて言わないから」
「それで、あなたが失うものはなんなの?」
「え?」
「失うもののことばかり考えるなって言うけど、私は今の若さも、健康も、職場や同僚や友だちっていう社会的ネットワークも、今までの計画も、未来も、全部失うかもしれないんだよ。だから失うもののことばっかり考えちゃうんだよ。だけど、あなたは何を失うの?」
(P.129より)

育児
俺も旦那の稼ぎでコーヒー飲んでぶらぶらしたいよなあ……ママ虫もいいご身分だよな……韓国の女なんかと結婚するもんじゃないぜ……。
(中略)
「ママ虫なんだって、私」
その答えに、チョン・デヒョン氏は長いため息を漏らした。
「そんな書き込み、全部、小学生が書いてるんだよ。インターネットに出てくるだけで、実際に言う人なんかいないよ。誰もそんなこと思ってない」
「違うよ。さっき私、この耳で聞いたもん。あそこの道渡ったところの公園で、30歳くらいの、スーツ着て会社に行ってるちゃんとした男の人たちが、私にそう言ったよ」
(P.158より)

こんなエピソードに女性たちから共感の嵐を巻き起こし、大ヒットしたのでしょう。韓国の男尊女卑も酷いと聞きますし、韓国でも#metoo運動は盛んに行われたと名古屋のフラワーデモで韓国からいらした先生のお話を聞きました。それだけ関心の高いテーマなんでしょうね。

【あらすじ】

ある日突然、自分の母親や友人の人格が憑依したかのようなキム・ジヨン。誕生から学生時代、受験、就職、結婚、育児…彼女の人生を克明に振り返る中で、女性の人生に立ちはだかるものが浮かびあがる。女性が人生で出会う困難、差別を描き、絶大な共感から社会現象を巻き起こした話題作!韓国で100万部突破!異例の大ベストセラー小説、

2.日本版のポスターに批判

そんなベストセラー小説を原作とした映画が韓国で2019年に公開され、この度、日本でも10月に公開されることが決まりました。そんな映画『82年生まれ、キム・ジヨン』の日本版ポスターに批判が集まっています。

問題の日本版ポスターはこちら

小説の中身を知らなければ何てことないポスターなのですが、原作を読んでいる人には違和感しかないと言います。

韓国版ポスターと比較している人もいます

引用

「希望が生まれた」「大丈夫、あなたは1人じゃない」の文言に皆引っかかっているようです。僕は未読なので、読んだという方3人にお話を聞いたのですが

「あの話、希望あったっけ?」
「釣り広告なのでは?」
「ポスターに騙されて見に行ったらドラゴンクエストユアストーリーズ見た様な凄い絶望味わうんじゃねえかな」

とのことで、みなさん疑問に思っている様子。もちろん映画は原作通りとは限りませんので、みなさんそこは前置きした上でのお話でしたが。

未読の僕の感想は「このポスターだけじゃどんな映画がまるでわからないな」でした。韓国版なら伝わってくるんですけどね。みなさんはどう感じましたか?

どっちにしろ映画を見るまではハッキリした結論は出せません。

超話題作の映画化。10月の公開が待ち遠しいですね!


からサポショッピング&トラベルはじめました
(N国党や、○ん○ん氏などから訴訟をちらつかされているため)

読んだだけでバッシングされる『82年生まれ、キム・ジヨン』(かとさよ)

かとさよ
かとさよ

『82年生まれ、キム・ジヨン』で沸き起こった問題について……

広告にも引っ張りだこで日本においても人気が高いK-POPガールズグループRed Velvetのアイリーンは、『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んだと発言した。すると男性ファンがそれを“フェミニスト宣言”と指摘して、「失望した」「お前に金を使った男性に中指をたてるのか」などと書き込まれ、彼女のグッズを燃やす画像などが理不尽なバッシングをはじめた。

『82年生まれ、キム・ジヨン』の映画化が発表されると、主人公役の女優チョン・ユミのSNSに誹謗中傷コメントが寄せられた。

韓国大統領府の国民請願掲示板に映画化の中止を求める書き込みが掲載された

公開直前にはレビューでわざと評点を低くする「評点テロ」が起こった。

かとさよ
かとさよ

自称愛国者さんが意外にも多くコメントをしてくれているからあげ速報。

韓国国内でのバッシングや誹謗中傷などの反応を

「韓国だからだ!!」

と言い出すかもしれませんが、

まずは自分の胸に手を当てて考えてみてくださいね。

カッコつけて言っているけど

まだ読んでないんでしょ?

かとさよ
かとさよ

読みます……(´;ω;`)

たしか縦積みになって本棚にあったはず。

Amazon.co.jp: 82年生まれ、キム・ジヨン eBook: チョ・ナムジュ, 斎藤真理子: Kindleストア
Amazon.co.jp: 82年生まれ、キム・ジヨン eBook: チョ・ナムジュ, 斎藤真理子: Kindleストア

どうせならサブカルおじさんのようにもレビューを書いたら?

かとさよ
かとさよ

批評って苦手やねん

求められれば書くけど……

でもそういうのは、Vtuberの須藤エミニさんやrife.nuさんがやって欲しいかな

Vtuberの須藤エミニさんのチャンネルはこちら

rife.nuさんのサイトはこちら

そういや、須藤エミニさんを応援して

くっそ下手くそな絵を書いてたね?

これこれ。

引用
サブカルおじさん
サブカルおじさん

訴訟もんですね

侮辱してますよね

かとさよ
かとさよ

やめろぉ!!!

ただちょっとだけ下手なだけや!!


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コメント

  1. トリ食えば名無し より:

    中国の出生率の男女比の偏りは中国政府の「一人っ子政策」が悪い。
    そりゃあ、社会に残る男尊女卑の価値観は問題だよ。でも田舎の農村の人たちからすれば政府の掲げる社会主義の価値観なんて理解してなくて当然だし、農村の人たちは労働力を必要としているのに、子供を一人しか生んではいけませんなんて言われたら仕方ないじゃん。
    そうした現実問題を理解しようともせず、強引で画一的に出生を制限しようとすればどこかで歪が出てくるのは当たり前。

  2. トリ食えば名無し より:

    ただただ・・・ 関わりたくない

  3. トリ食えば名無し より:

    韓国と日本、というか東アジアのジェンダー感とかミソジニーはよく似てるな。
    中国も女児が間引かれてるせいで結婚とか男余りらしいし。
    中国人留学生の女性が「男余りなのは女児が不用品として殺されてるからだよ」
    って語ってたのを思い出した。

    韓国はフェミニズムの勢いも日本より強いから反発も大きいんだろうね。
    女性がトイレで殺された事件とか、アイドルの自殺なんかあったし。
    出生数が目に見えて低下するくらい女の意志が強い。凄いと思う。

    日本より数十年は進んでるだろう。日本はなにが差別なのかもわかってないレベル。

  4. トリ食えば名無し より:

    韓国でもフェミニズム叩きはひどいようですね
    やっぱり日本と似てるなあ…

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