就活デモ開催(11/23)のお知らせ #拡散希望

かとさよ

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からあげ速報をご覧のみなさま、こんにちは。私たちは、就活デモ2020実行委員会です。就職活動(就活)の現状や私たちの取り組みについて、ぜひ知っていただきたいと思い、寄稿しました。

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1. 日本の就活の問題点

就活の大きな問題の一つが、早期化・長期化が進んでいることです。外資系やベンチャー企業では、大学3年生の春から実質的に選考が始まり、日系企業でも大学3年生の夏や冬に選考を兼ねたインターンシップが行われます。本来、専門的な学びを深めたり、課外活動で指導的な役割を担ったりするべき時に、就活に励まなければならないのが、大学生の現状です。平日に面接やインターンが行われるため、授業を休むことも日常茶飯事となっています。

また、就活はジェンダーの観点でも問題があります。総合職の説明会に応募した女子学生が会社によって勝手にキャンセルされた一件が話題になりましたが、あらゆる場面で未だに女性差別がはびこっています。その最たるものが、就活セクハラです。面接で恋愛経験を聞かれるというものから、個室やホテルに案内され性行為を強要する性暴力ともいえるものまで、様々な就活セクハラが行われています。就活生は、内定を得るために、不満があっても、なかなか言い出せず、多くの場合、泣き寝入りするしかありません。他にも、パンプスやスカートの着用をマナーとすることは、「女らしさ」を強調し、昨今の「#KuToo」などの動きに逆行しています。

さらに、旧態依然とした新卒一括採用の弊害もあります。コロナ禍で大学生の内定率が下がっています。卒業する年の景気によって、就活どころか人生が大きく左右されてしまう制度になってしまっています。

そして、就活は自己責任・忖度文化が根付いています。採用の基準や選考ルートが不明確なため、内定を得るために面接官に対して、過剰に忖度しなければならず、心理的な負担が大きくなっています。実際には、景気や企業の都合に翻弄される立場でありながら、就活がうまくいかなければ、その人の責任としてみなされてしまいます。そうした環境で、学生たちは追い詰められ、精神的に参ってしまう人も少なくありません。

2. 就活デモとは?

こうした就活の問題点は、個人が就活に励むだけでは変わらないと感じ、世論に訴えるため就活デモを企画しました。

主催者は、2021年卒の学生(就活生)と2020年卒の社会人で、今回のデモを行うために集まった無党派のグループです。

「大学生活を返せ!」をスローガンに、リクルート社の前を通るデモを計画しています。「デモ」という手段に抵抗がないわけではありませんが、身近な問題に声をあげることから社会を変えていくことが大事だと考えています。正直に言って、現在の就活制度に代わる完璧な対案があるわけではありません。しかし、まずは「おかしいことにおかしいと言う」ことから始めたいと思います。

以下に、就活デモの概要や私たちのブログやTwitterを紹介しますので、ぜひ拡散していただけますと幸いです。

就活生だけではなく、就活に言いたいことがある全ての人のご参加をお待ちしております。

【集合日時】11月23日(祝)14:00

【集合場所】日比谷公園中幸門(最寄り駅:霞が関駅など)

【ルート】東京駅・大手町方面に北上し、リクルート社の前を通ります。15時25分ごろに神田橋公園で解散し、その後、経団連会館前で宣伝活動もします。途中参加、途中離脱OKです!

ブログ

syukatudemo2020.hatenablog.com

Twitter:

対案などなくてもいいんだよね

それこそみんなで考えればいいんだし

まずはおかしい、不条理だと声を上げること!

まずは就活デモのアカウントをフォローして拡散し

少しでも社会に声が届きやすいように

僕も行こうかな

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