上念司氏、主張は脅迫から名誉毀損へ??……クソリプを残したファンたちは置き去りにされる

かとさよ

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【これまでのあらすじ】
上念司著書デビュー10周年記念音楽祭『ジョネトラダムス・ワールド・エンド~生と死と再生と』のチケット発売してすぐに、ミュージシャンが出演辞退した。上念司氏はその理由をミュージシャンが脅迫されたとツイート、音楽評論家の高橋健太郎氏を名指しして脅迫した一人だと指摘した。しかしその後出演予定であったミュージシャンのマネージャーが謝罪文とともに脅迫などはないと……

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 前回の記事のネタを引っ張るが、結局10年前のきれいな上念氏に戻ることはなかった。

 上念司氏と彼のファンはマネージャーの声明で終わると思いきや、あれからもチクチクと高橋健太郎氏に対して「脅迫だー」「名誉毀損だー」と騒ぎ立てていたのである。だがとうとう業を煮やした藤原大輔氏がこのような声明を出すこととなった。

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「上念司氏のイベント出演に関して、高橋健太郎氏がダイちゃんこと藤原大輔を脅迫し、それによって出演辞退に追い込まれたのではないかという認識をなさっておられる方が見受けられますが、そのような事実は全くございません。遅ればせながら念のため。経緯については中村君の声明文の通りです」



 脅迫はなかったと明言したのだ。

 ここで改めて万が一上念司氏の主張が正しく、脅迫があった場合の被害者は誰か、加害者は誰かを明確にしておこう。

 脅迫した加害者=高橋健太郎氏

 脅迫した被害者=藤原大輔氏

 である。

 では上念司氏はというと……第三者であるのだ。

 さらにいえば高橋健太郎氏と藤原大輔氏は友人関係であり、今回の上念司氏のイベントにミュージシャンとして出席するにあたって藤原大輔氏側から相談を持ちかけていたという実態がある。(この辺りの詳細は前回の記事に書かせていただいた)

 この声明を知った上念司氏は大慌てだったろう。


 どうすれば自分の主張を押し通せるか、というよりも、相手が悪いということにできるか。頭を巡らせた結果……

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  「脅迫があった」という主張は置き去りにした

 「脅迫があった」という当初の主張は置き去りにしていいものではない。


 上念司氏のファンは「脅迫があった」ということを信じ込んで上念司氏の擁護のために、高橋健太郎氏にクソリプを残し、さらにはからあげ速報にも罵倒なりのコメントを残していったのだ。

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 記事に50程度のコメントが付いたのは初めてのことである。それが上念司氏についての記事だとは思いもよらなかった。一部を紹介しようか迷ったがやめておこう。気になる人は前回の記事のコメント欄を見に行っていただきたい。1つか2つ、コメントに差別的な言葉があり削除をさせていただいた。(実はコメント削除もからあげ速報では初めてのことである)

 からあげ速報の初体験を同時に2つも奪った上念氏は、ここから防御はもう無理だろうと攻撃(ファンへのアピール)に転じることになる。

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  ……何を説得?

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……脅迫犯だと貶めることこそ名誉毀損。

……上念氏の主張をデマというのは正しいのでは。

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 『上念さん、それはいくらなんでも、それはいくらなんでも、ご容赦ください』

 手に負えない駄々っ子のような上念司に対し、さらには出演予定であった別のミュージシャンからも声明が出されることになったのであった。

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皆々様へ 
 上念さんはライブに来てくれる過激な経済学者という認識で政治的な発言に関しては特にここ最近は認知はしていませんでした。 個人的には右派左派といった主義や思想には全く関心がなく、音楽家として、音楽は全ての人に平等に響くと信じて活動してきたつもりですがそれはもっと偉大な音楽に限ってのことかもしれません。俺の認識と努力の至らないところであります。 高橋健太郎さんとは面識はなく、藤原大輔さんの相談に乗って俺たちの置かれている状況を極めて冷静に分析してくれたと報告を受けております。従ってこの件に関して誰からも脅迫等は受けておりません。 出演決定からキャンセルまでの経緯でご迷惑、ご心配ををおかけした皆々様に深くお詫び申し上げます 。



 やはり脅迫などはなかったのである。そして高橋健太郎氏は「自分たちの置かれた状況を極めて冷静に分析して相談に乗ってくれた」ようである。

 要するに高橋健太郎氏は出演予定であったミュージシャンにとっては善意の相談相手に当たり、脅迫犯などではないわけだ。

 左翼による脅迫というのは、上念司氏による「デマ」ということになる。出演依頼していたミュージシャンに辞退をされ面目を潰されてしまった上念司氏は、どうにか体裁を取ろうと「左翼から脅迫された」ということにしたようだ。

 で、次は脅迫などなかったとバレたから「名誉毀損」なのだ。

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 過去に起こったとされる杉田水脈議員、和田政宗議員などの脅迫。その矛先は彼女、彼自身、もしくはご家族に向けられたものであるとされている。公式な発表、警察による発表もないため事実であろうと嘘であろうとその実態は本人以外知るすべがない。

 またここでは事実か嘘かを暴くなどするつもりは毛頭ない。この二件はあまりにもタイミングが良すぎるのでは……としか言えないためである。

 しかし上念司氏がでっち上げたのは、自分の脅迫ではなく他人の受けた脅迫である。被害を受けたとされる当事者が「いいや、受けてないっす。相談にのってもらっただけです」と答えてしまえば終わりだ。

 デマがまかり通ることがない。

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