グレタ氏を嘲笑した野口健氏の登山家としての評価。優秀な登山家という作られた虚像。

かとさよ

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 前回の野口健氏の記事について様々な情報を頂いた。


 中でも登山に詳しい方が野口健氏についてこのように解説をしていた。(ツリーとなっているため、初めのツイートだけ掲載させていただく)

twitter.com/Longe0829/status/1205103231522627585

 野口健がグレタさんの電車移動を揶揄した件で、炎上中です。皆さん、彼のこと誤解していませんかね。トップ登山家が少女を愚弄した、と。正確に言うと、彼、有名ですが、『有能』登山家ではありません。自称『アルピニスト』ですが、界隈に言わせれば『市民ランナー』です。

 アルピニストとは『アルパインスタイル』で高山登山に挑む人です。

アルパインスタイル→最低限度の人数、装備、食料で最終キャンプから一気に登頂を目指します。過酷なので体力は勿論、知識、技術、判断力、運が求められます。

 そのアルパインスタイルではない彼はアルピニストではない。彼が実践したのは『極地法』です。

極地法→膨大な資金をもとに、装備、食料、スタッフ(シェルパ、サポート、調理人等)で荷物を分担し大量に運び、キャンプを設営、安全を確保し、長期間かけて登頂を目指します。



 1998年には25才でエベレストに登り、当時の七大陸最高峰登頂最年少記録を樹立しました。が、上記の極地法によるもので、彼自信の登山家としての実力で踏破したわけではありません。彼よりずっとすぐれた冒険家、アルピニストを大量に雇用し樹立した記録です。優れていたのはスタッフなのです。

 ですので、彼を『有名登山家の野口健』と呼ばないでください。『有名登山チームの一員』の野口健、が正しい表現です。もしくは『清掃登山家の野口健』であれば問題ありません。(清掃登山活動自体は貶されるものではありません)

 ただし、『清掃登山家の野口健』と認識した場合、新しい問題があります。今回の環境活動家グレタさんへの揶揄下品な言動です。彼にとって清掃登山は環境保全ではない、と言ったに等しいのですから。これも極地法で大量のゴミを生んだ彼のその場しのぎの売名行為、ビジネスなんでしょうか?

 同じく地球資源、環境に危惧を持つものならばグレタさんを応援はしても、下品な揶揄などしないでしょう。(まあ、ここは内心の問題です)

 なんにせよ、覚えておいてください、野口健は有名登山家ではありません。環境活動家でもありません。有名登山チームの一員に過ぎない、ということを。

アルパインスタイル
 単独または少人数で、ベースキャンプから一気に登って下る方法。物資や装備を極限まで削るため、相当の実力が無いとアッサリ死ぬ。(下山が有名な某登山家は単独無酸素と銘打って登っていますが、厳密には彼はアルパインスタイルとは言えないようです。とにかく無事下山できることを祈ります。) 

極地法
 数人が山頂に立つために大量の物資と人員を使って登る方法。安全面では優れているが、他人に大部分を頼るスタイルから登山家の恥と言われることも。大量に出るゴミも問題視されている。

引用元(https://kanamo.jp/?p=1332

 野口健氏の登山方法、極地法というのもアルピニスト界隈では、多額の経費を投じて人員機材を大量に集め、そして山に膨大なゴミを残していくとして非難されているらしい

 実際、登山をしている彼を番組などで見たことはあるが、私自身違和感を持っていた。カメラで彼が必死に登っていく姿を撮影している人の方が、彼よりも登山家としての技術が高いのではないだろうか。

 実はその通りらしく、素人では到底出来ない技術が必要だとのことである。

 ピオレドール賞(登山でいうアカデミー賞)というものがあるそうだ。この賞は本当の登山家(アルピニスト)に与えられる表彰。登山ルート工作、技術、判断力など全てにおいて判断されるが、野口健氏はその選考にかすりもしないらしい。アルピニストではないからだ。

 おそらく私達が見ていた野口健氏という人物はどこかしらかのメディアが作り出した『優秀な登山家』という虚像なのだろう。

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 これはまた違う人物から情報を頂いた。真偽は定かではないし、誰についての話かもわからない。その前提で読んでいただきたい

「グランドアルパインスタイルではない登山家というのは登山家からは尊敬される存在ではなく、その界隈では干からびてしまう社会運動とか政治に鞍替えは、ある意味生きていくための『ビジネス』であろう。二年ほど前からとある登山家のサポートメンバーから聞いた話では、政治に鞍替えするから自民党支持者やネトウヨに受ける発言をしていくとか……」

 誰の話かはわからないが、登山家界隈も厳しい世界なのだろう。

 だからといって看過できる話ではない。ネトウヨに受けする発言というのは、特定民族に対する偏見や差別的な言動である。差別的な言動をビジネスにする行為は許しがたいものだ。誰かはわからないが、もしそのような人物が存在するのであれば、情報を持ってきてくれた方から更に詳しく話を聞き、からあげ速報で度々取り上げていくことにする。

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