「AIのせい」大澤昇平氏が謝罪から一転「言論弾圧だ」「東大は共産主義の反日大学」「日本を救え」と寄付を募る

かとさよ

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「弊社 Daisy では中国人は採用しません」で炎上し謝罪に追い込まれた大澤昇平氏。

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 しかし謝罪から数日後、言動が一転「言論弾圧だ」「表現の自由の侵害だ」となる。またマネックス等企業から停止された寄付金分を補うため、ネットで寄付を募り始めているのだ。

大澤昇平氏の問題についてよく知らない人は、このフローチャートで。

Winny開発は中国共産党が関与。機密情報を盗むためだった

わ、私は事実を明らか。せ、政府関係者の間では常識だから

Daisyでは中国人は採用しねーよ。中国人って時点で書類審査で落とすから。

だ、大学は関係ないから。ウチの会社の話だから。(大学に電話する!?ちょい待って!ウチの会社に連絡してよ!!)

(えっ、東大が謝罪文!?寄付してくれた企業が寄付取りやめ!?)

差別的なツイートごめんなさい。AIの過学習のせいでした。

……寄付を停止なんて言論弾圧だ!!!←イマココ

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 これが大澤昇平の謝罪文である。

 なぜ中国人差別をしたことの言い訳に対して、ウイグルやチベット、香港が使われるのだろうか。それとこれとはまったく別の話である。あそこの地域で犯罪者が出たから、あそこの地域のやつらに石を投げた……子供の言い訳にもなっていない。


 たしかに中国による人権侵害には問題意識を持ってはいる。しかしこういう奴らがいるからこそ「声を上げにくい」現状があるのだ。彼らは人権侵害をするなと声高に叫びながら、その足元には差別的な言動で特定の民族を踏みつけている。

 「ただただ中国人が憎いから」このように見えてしまう。

 特定の民族への差別心をむき出しにしている者がいるからこそ、その民族が多く住む国に対して物を申すには、差別心という病巣を取り除かなければ差別心を駆り立てるだけだろう。

 話を戻そう。

 大澤昇平氏の謝罪から10日語の12/11、東京大学教養学部中国語部会が声明を出した。

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先日来、情報学環・学際情報学府(以下学環・学府)の特任教員(以下当該教員)が中国人を露骨に差別するようなツイートを相次いで発信し、それが大きく報道され、学環・学府が下記の見解を表明しているのは周知の通りです。 http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2019112811043

 その後12月1日ツイッター上で当該教員が「謝罪」していますが、差別的な判断の理 由をAIの出した結果のせいだと述べるなど、きちんと謝罪しているようには受け取れません。また、「ウイグルやチベットそして香港の人に共感し」と述べるのも、自らの過ちをそれと無関係な政治問題に転嫁するきわめて不誠実な発言です。https://twitter.com/Ohsaworks

 私たちは東京大学で中国語教育に携わる組織として、当該教員の発言を断じて容認することはできません。東京大学には全学生・院生数の1 割弱にもなる約2500人の中国人が在籍しています。さらに多くの中国人が専任や特任、常勤や非常勤の教職員として働いています。当該教員の投稿は、こうした本学の同僚や学生たちの存在を無視するものであり、 また国籍・民族という属性で人を判断しているという点において、現代社会では絶対に許 されない差別発言です。当該教員が私的に経営する会社における方針を述べたものとされていますが、東京大学の教員が発言した以上、その責任の一端を東京大学が担うこととなってしまうのは自明です。

 教養学部では現在新入生の約4分の1が中国語を選択し、合計1500人以上の学習者がおり、その教育に私たちは責任を持っています。そこで私たちは、単に言語を習得するのではなく、その言語が使われる社会の文化や歴史などにも触れながら、中国人とよりよい付き合いを続けるすべを伝える立場にあります。そしてそもそもこの中国語教育は、1949年の新制東京大学設立時に、過去の中国侵略の反省に立ち、戦前は「支那語」として学問的対象とされなかった現代中国語を、選択必修の第二外国語に加えたことが始まりです。 相手の文化を理解しようとする謙虚さを忘れずに、敬意を持って中国・中国人と接することを当然のこととして教育を行ってきた中国語部会としては、当該教員の発言は決して認めることはできず、強く抗議します。私たちは今後も歴史を忘れることなく、人権を擁 護し平和に寄与すべく教育に取り組んでいく所存です。

2019年12 月9日東京大学教養学部中国語部会


 そしてこの声明が出された翌日に、大澤昇平氏はTwitter上で寄付を募り始めてから態度を急激に豹変させたのだ。タイムラインは怒涛のネトウヨ仕草である。ネトウヨビジネスに足を踏み入れるかどうか岐路に立つ人物をこの目にしている感覚である。

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【寄付を募るツイート】
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【お礼を言うツイート】


ここまではいい……さあ、ここからである。

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 「言論弾圧だ」「表現の自由の侵害だ」と自分を擁護してくれた数日前のツイートを漁り出しリツイートしていた。ツイート内容も不買運動が迷惑行為という認識であったり、中共襲ってくるぞ論者であったり……



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 寄付をしてくれた相手に、「君も日本を救う一員だ」と引用ツイート。救っているのは大澤昇平氏自身の立場と懐の状況であり、日本ではない。

 「中国人を雇わないのは当たり前」とAIの過学習で差別的であったと謝罪したはずの内容をリツイートする大澤昇平氏。

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 「AI差別主義のレイシスト共」←もはや何を言っているのかわからないが大澤昇平氏の琴線に触れたのであろう。リツイートしている


 「大澤を迫害する」←表現者が負うべき責任の範疇

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 まず「差別的な言動はだめ」というのが左翼なのだろうか、落ち着いて考えて欲しい。差別を否定することに政治スタンスなど関係ないだろう。そういう意味合いで取るのであれば、大澤昇平が考えているのは左翼以外の人間は差別に反対をしないということだろうか。

 それでいて左翼ではない大澤昇平氏は「大澤を迫害するな」というツイートは自分に降り掛かってくる差別に反対する。(この件での大澤昇平氏の処遇は差別とは言わないが、彼の中では差別であるらしい)

 「左翼ガー」、「共産ガー」、「反日ガー」になってしまった大澤昇平氏。まさにネトウヨ仕草である。そういえば自身主催のイベントでミュージシャンが出演辞退をしたことを「左翼による脅迫だ!!」とデマをばら撒いていた者もいたが、

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  ここにちゃっかり顔を出していた。

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 あとは「表現の自由の侵害だ」、「言論弾圧だ」との連発である。「AIの過学習のせい」として差別的言動を謝罪した大澤昇平氏はどこに言ったのであろう。もう戻ってこれないのであろうか。

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