サブカル映画「i ー新聞記者ドキュメントー」と「新聞記者」を比較して僕らは政治とどう向き合うべきなんだろうを考える【前編】 僕(TISM!)が書いた記事の前々回「新聞記者」という劇映画を酷評しました。今、これを書いている段階で日本アカデミー賞6部門にノミネートされているとのこと。これは素直に嬉しいです。なぜ酷評した映画なのにノミネートされることが嬉しい... 2020.01.21サブカル